こんにちは、ナグラです。
今日は、ロシアのお話です。
ロシアでは、このたびお酒に関する法律が改正され、アルコール度数0.5%以上の飲料がお酒扱いされ、販売などに規制が課されるようになったそうです。これまでは、15%以上が規制対象だったため、裏返すとアルコール度数5%前後のビールは「清涼飲料水」扱いだった、というわけです。飲み屋さんの小グラス1杯でへろへろになってしまう私には信じがたい話ですが(笑)
ロシアでも、我が国のようにノンアルコールビールがもてはやされるのかもしれませんね。ビール関連企業勤務の方、チャンスですよ!(笑)
今日は海外の話題を紹介しました。ナグラでした。