看板といえど
そんなに小さいものではないですが、
大きいものでも
何十メートルまでのものがほとんどです。
そこで、
A3やA4用紙で原稿を印刷するときや
データを製作するパソコンのソフト内でも
実寸でつくることはなく[つくれない]
“縮尺”をまもった
●●分の1のデータを用意します。
100分の1、50分の1などはけっこう使うのですが
↑ここまではなかなか使用する機会はありません。
建築関係ではざらですが
500分の1とかになると
正直、頭の中で、大きすぎて完成イメージが湧きません・・・。
でも、
“S=1/500”
なんか、かっこよくないですか?
いぬかい